• 08/09/2022
  • Homesmartjp
  • 1054 Views

はじめてのタブレットはFire HD 8 Plusがベストな理由。価格、操作性、サイズ、電池持ち全てがベスト!発売間近!

マイボイスコム株式会社が2019年4月1日~5日にかけて行った、タブレットに関するインターネット調査(集計10,437件)によると、『タブレットを利用したいと思っている』人が2割程度。さらに『タブレットをまあ利用したいと思っている』人が2割弱程度と、約4割近い人が、タブレットに興味を示しています。アメリカと比較すると、日本のタブレット所有率は圧倒的に低いので、比較的多くの割合の人が、タブレットに興味はあるけど、買えずに躊躇しているという実態が明らかに。

では、購入を躊躇している人たちは、タブレットに何を求めているのか。その調査結果がコチラです。

7割という大きな割合を占めているのが『価格』です。つまり、『タブレットは出来る限り安い方が良い』と思っている人が大多数。次に、4割程度の人に求められているのが『操作性』。基本的にiOSかAndroidがベースなので、スマートフォンの扱いに慣れてしまっていれば、基本的な操作で不便を感じる事は無いでしょう。操作性について不便さを感じるのは、端末ではなく『アプリ』や『サービス』である事が殆ど。完成度の高いアプリやサービスを、分かりやすく表示してくれるタブレットこそが、最も『操作性に優れている』と言えるでしょう。

『画質』と『バッテリーの持ち時間』を求める人も4割程度。実は、この2つを同時に求めるのは非常に困難。なぜなら、画質が上がれば電力消費が激しくなり、バッテリーの持ち時間は大幅に短くなるからです。例えば4K解像度に対応するタブレットを購入する場合。価格が高額になる事は当然ですが、それとは対照的に、4Kで見られるコンテンツは極わずか。それでいて電池の持ちは短いという、コストパフォーマンス最悪な状況に。

オンラインで動画コンテンツを綺麗にみつつ、バッテリーの持ち時間も長くしたいのであれば、ベストなのは『HD解像度』。32インチのテレビ程度になれば、フルHDとHDの画質の差は、それなりに鮮明になります。しかし、タブレットサイズでは、その差が分からない人も。分からない程度の画質より、連続駆動時間の長さをとった方が、恐らく満足度は高いでしょう。

4割弱の人が求める『画面サイズが大きい』という項目について。私の見解では、これはあくまでスマートフォンと比較してのことだと思います。スマートフォンの画面サイズは大型化がすすみ、現在では6インチ程度が主流となっています。調査結果によると、半分近い割合の人が、7~8インチのタブレットを利用中。持ち運びも出来て、画面サイズの大きさも体感出来るのがこの辺りという事でしょう。スマートフォンが大型化しているので、7インチより8インチの方が、今はベストか。

マイボイスコム株式会社が2019年4月1日~5日にかけて行った調査結果

では、これらの情報を元にして、ベストなタブレットを選ぶとしたらどれになるか。その正解となるのが『Fire HD 8 Plus』です。2,000円安い、下位モデルの『Fire HD 8』よりも『Fire HD 8 Plus』がオススメなのは、単純に価格差以上の価値があるから。その内容については、後程詳しく説明します。

『Fire HD 8 Plus』の価格は11,980円。iPad miniよりも4万円程度安く、全体のタブレットの中でも、最も安い価格帯になります。重要視されている『価格』の部分は十二分にクリア出来ているでしょう。次に、『完成度の高いアプリやサービスを、分かりやすく表示してくれる』タブレットであるかどうか。これは、Amazonが提供する『Amazonプライム』ありき。完成度の高い『Amazonプライム』というサービスを、最も操作しやすく表示してくれるのが『Fire HD 8 Plus』をはじめとしたFireタブレット。現段階でAmazonプライムを使いこなせていない人でも、『Fire HD 8 Plus』を購入すれば、その環境は一変します。同様のサービスを、月額500円(1年契約だと年額4,900円)という価格で提供出来る企業は、他にありません。

プライム会員は、Amazonの『超高速配送サービス』を利用して、商品を最短納期で受け取る事が出来ます。『プライム会員限定』特価も多数。あっという間に利用料金の元はとれてしまいます。アメリカでは月額1,400円(12.99ドル)、年額年額12,800円(119ドル)で提供されている同サービス。日本の価格設定はその半額以下なので、コストパフォーマンスは表現仕切れないレベルで高いです。

『オンライン動画の再生』には、ドラマや映画、バラエティ番組が見放題の『Prime Video』。Fire HD 8シリーズは、UIがAmazonのサービスに最適化されているので、見たい動画を見つけやすく、操作性も抜群です。ちなみに、Prime Videoをタブレットで見れる最高画質は『HD』。つまりFire HD 8シリーズを買えば、最高に美しい画面で、映画を見る事が出来ると言うこと。『Netflix』『Hulu』『Youtube』といった、他の会社の動画配信サービスアプリも用意。インストールすればワンタップで利用可能です。

『写真表示』には、管理もまとめてしてくれる、容量無制限のオンラインストレージ『Amazon Photos』の利用がベスト。スマートフォンにAmazon Photosをインストールすれば、スマートフォンで撮影した画像がAmazon Photosのストレージに自動バックアップ。つまり、データを移動する事なく、そのままFire HD 8シリーズの大画面で見られる様になります。これはめちゃくちゃ便利。しかも容量が無制限なので、撮った枚数を気にする必要もなし。スマートフォンの容量削減にも繋がります。

さらに『Prime Music』では200万曲を超える楽曲が聴き放題。『Prime Reading』ではビジネス書籍から自己啓発本までが読み放題と、『オンライン動画再生』『写真表示』『オンラインショッピング』以外のサービスも、全部まとめて月額たったの500円で提供してくれる、奇跡の様なサービスが、『Amazonプライム』です。

そして、オンライン配信の動画を綺麗な画質で見れて、バッテリーの駆動時間も長い『HD解像度』に対応している事も『Fire HD 8 Plus』の特徴です。5万円程度のiPad miniも、新型になり電池の持ちが長くなり、最大10時間。『Fire HD 8 Plus』はそれよりもさらに長い最大12時間。十分ではないでしょうか。

最後は『画面サイズ』です。6インチ以上のスマートフォンを使っている人が、7インチのタブレットを購入しても、そこまで利便性を感じられないかもしれません。しかし、8インチは違います。明らかに、画面の大きさを体感出来ます。それでいて持ち運びがし易いのも8インチ。サイズ的にも、『Fire HD 8 Plus』がベストな選択肢と言えます。

現在、同シリーズの中で最もスペックの高い『Fire HD 8 Plus』にのみ、『2,000円OFF』のクーポン券が配布されています。クーポンを使うと、下位モデルとなる『Fire HD 8』と同額に。この時点で、『Fire HD 8』をオススメする理由は『ゼロ』に。それくらい、『Fire HD 8 Plus』には買う価値があります。

まずは、『Fire HD 8 Plus』をさらにお得に買う方法をお伝えします。この方法は、Amazonを頻繁に使っている人にしかオススメ出来ません。逆に、頻繁に使っている人であれば、『Fire HD 8 Plus』以外もお得に買える事になるので、是非知っておいていただきたい情報です。

それは『Amazonチャージ(現金払い)』を利用して、買い物をするというやり方です。Amazonで買い物をする際、クレジットカードで支払いをしている人が殆どでしょう。しかし、Amazonチャージ(現金払い)を利用すると、チャージする際に一定のポイントバックを受ける事が出来ます。ポイントバックの詳細がコチラ。

一度にチャージする額が大きくなればなる程、ポイント還元率は高くなり、MAXで『2.5%』の還元を受ける事が出来ます。9万円チャージすると、『2,250円』相当のポイント還元。頻繁にAmazonを利用する人にとって、この還元率は確実に大きなものに。『Fire HD 8 Plus』にはすでに2,000円OFFのクーポンが発行されているので、合計で4,250円相当の割引を受ける事が可能に。『Fire HD 8』のさらに下位モデル、『Fire 7』より安くなります。『Fire 7』と『Fire HD 8 Plus』は、価格以上に性能差がありすぎるため、あらゆる面で『Fire HD 8 Plus』の購入をオススメします。

そしてここからは、『Fire HD 8 Plus』を絶対に選択すべき理由と、割引額をさらにMAXまでアップさせる方法について解説していきます。

上位モデルを選ぶメリットは大きく2点。まずは『ワイヤレス充電』に対応している事。これはFireタブレットとして史上初となり、他にワイヤレス充電出来るモデルは存在しません。タブレット全体を通しても、非常に珍しいです。

さらに、このワイヤレス充電の性能が素晴らしく、有線より高速で充電出来るんです。『Fire HD 8 Plus』の有線充電速度は最大『9W』。これは、下位モデルとなる『Fire HD 8』より『4W』も高速です。

しかし『Fire HD 8 Plus』のワイヤレス充電は、それよりもさらに速い!なんと『10W』で充電する事が出来るのです。有線より無線の方が速いって、常識から外れてるんですよね。常識外れに凄い高性能。ちなみに、iPhoneの最新モデルとなる『iPhone 11』のワイヤレス充電速度は最大『7.5W』。『Fire HD 8 Plus』の方が『2.5W』速いです。

http://gadgets.evolves.biz/wp-content/uploads/2020/05/onp_pk2_comp_v2.mp4

次にメモリ容量。『Fire HD 8』が『2GB』のメモリを搭載しているのに対し、『Fire HD 8 Plus』は『3GB』。では、メモリ容量が大きいメリットとは何か。

スマートフォンやタブレットは、『メモリ』と『ストレージ』を使って、データの読み書きを行っています。メモリの容量を超えた分を、ストレージ側が処理しています。メモリの方が処理速度は圧倒的に速いので、メモリの容量がいっぱいになると、速度は一気に遅くなります。恐らくこの体験は、誰もがしたことあるのではないでしょうか。

そのメモリの容量が増えるという事は、高速処理出来るデータの量が増えるという事になります。『Fire HD 8 Plus』が高速処理出来るデータの量は、『Fire HD 8』の『1.5倍』。ワイヤレス充電に加えて、『Fire HD 8 Plus』は処理速度も高速なのです。

『高速ワイヤレス充電』と『3GB大容量メモリ』の2点を踏まえれば、2,000円OFFのクーポンが出ていなかったとしても、『Fire HD 8 Plus』の方を買うべきだというのが、お分かりいただけましたでしょうか。

『Fire HD 8 Plus』を購入する時、一緒に揃えたいのが『アクセサリー』です。もう少し待てば、サードパーティから色々と販売されるかもしれませんが、『Fire HD 8 Plus』の場合は、純正アクセサリーの購入をオススメします。

その理由は、ワイヤレス充電スタンド。『Fire HD 8 Plus』には、専用のワイヤレス充電スタンドが用意されています。勿論、『Fire HD 8 Plus』を置くだけで、急速充電を開始してくれます。初期設定をしておけば、自動的に『Showモード』が立ち上がり、音声AIアシスタントAlexa対応のスマートスピーカーに。これだけでステータス上がります。そしてこのワイヤレス充電スタンド、ケースを装着したまま充電してくれるんです。ケースの厚みは4mmまで対応。

はじめてのタブレットはFire HD 8 Plusがベストな理由。価格、操作性、サイズ、電池持ち全てがベスト!発売間近!

ただし、素材によってはワイヤレス充電が機能しなかったりするので、ケース選びはやや慎重に行う必要があります。サードパーティから出るまでには時間がかかりますし、もしかしたらワイヤレス充電スタンドが使えないかもしれない。やはりケースは着けずに・・・というのは間違いです。

『Fire HD 8 Plus』には、純正の専用カバーが用意されています。これであれば、ワイヤレス充電スタンドでの動作確認もとれていますし、発売と同時に装着する事が出来ます。やはり純正品というのはメリット多いですね。

さらに、純正品でアクセサリーを揃えるメリットは、他にもあります。3点セットで購入する事で、『2,000円』の割引を受ける事が出来るんです。これは現在配布されている2,000円OFFクーポンとは別。つまり、両方合わせて4,000円の割引を受ける事が出来ます。本来総額で『20,060円』のところ、今なら『16,060円』です。さらにAmazonチャージを利用して『2,250ポイント』の還元を受ければ、割引は合計で『6,250円』相当に。実質『13,810円』に。これはもう、別モデル並みの安さ。

純正品は少し価格高めのイメージが強いですが、その分品質は間違いなし。それでいて割引も適用されるので、買わない理由は見つかりません。

せっかく6,250円相当割引になるので、もう少し『Fire HD 8 Plus』のアクセサリーを掘り下げてみましょう。ワイヤレス充電スタンド、純正の専用カバーときたので、次はやはり『フィルム』です。前世代からサイズやフロントカメラの位置が変わっているので、古いモデルのフィルムは当然使えません。本体の発売日前なので、フィルムはまだ登場していないかと思いきや、すでに販売ページが。専門メーカーはやはり速いです。本体と同じく予約段階にはなりますが、今から予約しておけば到着は最短です。

価格はどこも同じくらい。その中で私がオススメしたいのは『ミヤビックス』です。以前、Xiaomi Mi Note 10のフィルムを購入して、品質が最高でした。現在用意されているのは、『反射防止』『ブルーライトカット』『傷修復』の3タイプ。私が使った事のあるのは『傷修復』タイプ。どういう仕組みなのか分かりませんが、本当に傷が勝手に消えていて、何度か驚かされました。

そしてタブレットで最も利用時間が長い(MM総研調べ)とされる、『インターネット検索』『メール・メッセージ』を滞らせるのであれば、必須となるのが『キーボード』。『Fire HD 8 Plus』にキーボードという組み合わせは、『インターネット検索』『メール・メッセージ』に特化して言えば最強です。私は仕事柄、Photoshopという画像編集ソフトを多用するので、完全にタブレット環境に移行するのは難しい状況です。ただし、それが無ければ『Fire HD 8 Plus』で十分。キーボードを選ぶ上で重要なのが、『日本語配列』に対応しているかどうか、後は『Bluetooth接続』である事も必須です。私は一度安物のBluetoothキーボードを購入し、日本語配列では無かったので、見事に使わなくなりました。改めて買い直したのがコチラ。タブレットだけでなく、スマートフォンとも連携可能。外出先で、急いで文字を打ちたい時にも大活躍してくれます。複数のデバイスで、接続を切り替えられるのもベスト。

そしてオマケにもうひとつ。『Fire HD 8 Plus』はデュアルステレオスピーカーに対応しているので、単体でも迫力あるサウンドが楽しめます。しかし、集中して映画を見たい時、ベストなのはやはり『ヘッドフォン』です。イヤフォンでも良いですが、臨場感と没入感を高めてくれるのは、やはりヘッドフォン。オススメは、最大『60時間』の連続再生時間を持つ『Anker』の『Soundcore Life Q10』。無線式のBluetooth接続ながら、ハイレゾ音源に対応し、独自のテクノロジーで低音も強化。ケーブルを用意すれば、有線による接続も可能な高性能モデル。音質については、個人の意見より、Amazonのレビューを見ていただいた方が、明確かと思います。総じて『お値段以上』の高評価。3,000円台という価格以上の期待をして良いのではないでしょうか。ちなみにキャッシュレス払いで今なら『5%OFF』です。

『Fire HD 8 Plus』を使う為には、まずインターネット回線が必要になります。家にデータ通信し放題の環境が無いと、Prime Videoを見る事も出来ません。では、その環境が無い人は、『Fire HD 8 Plus』を買うべきでは無いのかと言えば、今においては違います。なぜなら、先着300名に限り、1年間無料で『データ通信し放題』になる超お得なサービスが提供されているから。しかも、6月17日まで、ルーターの代わりになる端末を『1円』で購入する事が出来るのです。回線の申し込みにかかる事務手数料は全額ポイント還元。実質1円を支払う事で、1年間無料の『データ通信し放題』環境が手に入る。それが、楽天モバイルの『Rakuten Mini 』と『Rakuten UN-LIMIT 』です。

前述している通り、『Rakuten UN-LIMIT 』は契約にかかる事務手数料『3,300円が全額ポイントで還元』されます。実質0円。さらに『オンラインから申し込みを行えば3,000ポイント』もらえます。そして、先着300万人に限り『1年間利用料が無料』。『データ通信し放題』『国内通話し放題』が1年間無料になるのです。しかし、『タダより高いものはない』と教えられてますよね。通常であれば、高額な解約料金が発生するはずです。しかし、『Rakuten UN-LIMIT 』の場合は解約料金も『ゼロ』です。最も、『データ通信し放題』『国内通話かけ放題』を放棄して、無料期間中に解約する人がいるとは思えませんが。

ルーターの代わりにもなるRakuten Mini は、ただの小さいスマートフォンではありません。『おサイフケータイ』が使えます。先日、楽天PayにSuicaが対応した事で、Suicaにチャージする度に楽天ポイントが貯まるようになりました。モバイルPASMOだって勿論使えます。『WAON』も『QUICPay』も『nanaco』も『ID』も、あり得ないサイズに全部収まります。

最高の機動力を持つRakuten Mini 。『Rakuten UN-LIMIT 』と組み合わせる事で、『データ使い放題』『国内通話かけ放題』を実現します。唯一の弱点があるとすれば、それはやはり画面サイズ。その弱点を完全に克服してくれる、最高の相棒となるのが『Fire HD 8 Plus』。つまり、『Rakuten UN-LIMIT 』『Rakuten Mini 』『Fire HD 8 Plus』の3つを揃える事で、最も安く、最も利便性の高い、コストパフォーマンス最強のモバイル環境が整うということです。

ただし、『Rakuten UN-LIMIT 』の高速通信し放題が使えるのは『楽天回線エリア』のみ。それ以外の地域ではパートナーエリア(au回線)という扱いになり、パートナーエリアで高速通信出来る容量は5GBに定められています。5GBは、動画目的とすると、どう考えてももの足りない容量。

しかし、安心してください。『Rakuten UN-LIMIT 』は低速時でも最大『1Mbps』で通信が可能です。私は元々楽天モバイル の『スーパーホーダイ』に加入していました。その時も低速時の速度は1Mbps。低速設定で、動画を見れていました。しかし、スーパーホーダイは12時~13時、18時~19時に速度制限あり。その時間帯は動画どころか、ネットサーフィンですら重くなり苦痛でした。『Rakuten UN-LIMIT 』になり、その時間の速度制限が撤廃され、無敵状態に。

でもやはり、お昼の混み合う時間帯であれば、やはり動画再生は厳しいのでは。『Rakuten UN-LIMIT 』を低速設定に切り替え、おっかなびっくりPrime Videoを再生してみました。最初はやや映像に乱れあり。やはりこの時間帯は厳しいか。しかし少し経つと、データの読込が追いついたのか、画質は鮮明に。1分程度もすれば滑らか画質になります。そこからは途切れることもなく、普通に映画が見れました。1年間無料なのにPrime Videoが見放題に。これが『Rakuten UN-LIMIT 』クオリティ。一番込み合う時間帯でこのレベルなので、他の時間帯であれば、更に快適に見れるでしょう。

Rakuten Mini が1円で購入出来るのは、6月17日の8時59分まで。ただし、不正転売などが発見された場合は、早期にキャンペーンは終了となります。つまり、いつ終わってもおかしく無い超限定キャンペーンということ。今すぐ申し込みましょう。終わってしまったら絶対に後悔しますよ!

一点注意が必要なのは、『楽天モバイルID』の入力による、紹介者キャンペーンとの併用は出来ません。『楽天モバイルID』を入れてしまうと、Rakuten Mini の割引が無効になるのでご注意ください。紹介者キャンペーンで2,000ポイントもらうより、Rakuten Mini の『18,699円割引』の方が、圧倒的にお得ですからね。

タブレットの代表格とも言えるのが、Amazonがリリースしている『Fireタブレット』シリーズです。そのFireタブレットの8インチが最新モデルにアップデートされました。ラインナップは『Fire HD 8』『Fire HD 8 Plus』『Fire HD 8 キッズモデル』の3モデル。全モデルがAI音声アシスタント『Alexa』に対応します。発売開始は6月3日からで、現在予約受け付け中。発売開始直後は入手困難が予想されるので、早めの予約をオススメします。

ベーシックモデルとなるFire HD 8は、名称通り8インチHD解像度の液晶ディスプレイを搭載。解像度は前モデルと変わらないものの、明るさが10%増し、コントラスト比も700:1から1000:1にアップ。メリハリのある描写が可能となり、視認性も向上しています。

ストレージ容量は2倍になり、32GBと64GBの2モデルを用意。対応するMicro SDカードの容量も400GBから1TBに拡張されています。動画の持ち運びを、容量気にせずより快適に行えるようになりました。

メモリ容量1.5GBから2GBに増量。Socのクロック周波数も1.3GHzから2.0GHzへと、大幅に引き上げられています。前モデルと比較してパフォーマンスは30%向上。操作していて分かるレベルの高速化を実現しています。

連続駆動時間も長くなり、最大10時間から12時間に。充電なしでプライム動画や電子書籍の閲覧をたっぷりと楽しむ事ができます。オンライン学習時も、電池切れで集中力が途切れる心配はありません。

また、Bluetoothのバージョンが4.1から5.0に上がった事で、通信範囲が4倍、転送速度が2倍にアップ。ゲームや動画鑑賞時の音の遅延が軽減されるので、没入感が明らかに増します。

価格は2GB/32GBモデルが9980円(税込)と1万円以下。2GB/64GBモデルは11980円(税込)。カラーはブルー、ホワイト、ブラックの3色から選べます。

『Fire HD 8 Plus』は『Fire HD 8』の上位モデルとなり、メモリ容量が2GBから3GBに増量。充電速度も5Wが9Wとなり、実用的な部分での性能アップがなされています。さらにFireタブレットではじめてワイヤレス充電に対応。オプションで用意された充電スタンドを使えば、Alexa対応のスマートスピーカーとしても機能します。

価格は3GB/32GBモデルが11,980円(税込)で、3GB/64GBモデルが13,980円(税込)。下位モデルとの差額が2,000円程度なので、長く使いたい人は『Fire HD 8 Plus』を購入しておいた方が、スッキリするかもしれません。

Fire HD 8 キッズモデルの基本仕様は『Fire HD 8』と変わらず、ストレージ容量は32GBのみ。ただし、子供向けのサービスとしてAmazon FreeTime Unlimiteが1年間無料で使い放題に。

さらに、利用に合わせてスケジュールを細かく設定出来たり、ペアレントダッシュボードを使えば、何にどれだけ時間をかけているか、使用状況もわかりやすく把握する事も可能。

2年間の限定保証がついているので、故障に対する心配も軽減されます。

機械的なスペックというより、子供の為のサービスを盛り込んだキッズモデル。『Fire HD 8』に耐衝撃ケースを着ければ同じ事では、と思っていましたが、これは完全に別物ですね。

『Fire HD 8 キッズモデル』はパープル、ピンク、ブルー、の3色展開で価格は14,980円(税込)。

Fireタブレットを使うために必ず必要となるのが、インターネット接続環境。1ヶ月3GBなど、通信量の決められたSIMで、Fireタブレットをテザリングするのは危険です。そこでオススメしたいのが『データ使い放題』をウリとする『Rakuten UN-LIMIT 』。