• 17/07/2022
  • Homesmartjp
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四国地方で初導入!株式会社地建の注文住宅に「SpaceCore」が採用

〜スマートホームでの暮らしをモデルハウスで体感可能に〜

株式会社アクセルラボ株式会社アクセルラボ(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:小暮学、 以下当社)は、スマートライフプラットフォーム「SpaceCore(スペース・コア)」が株式会社地建(本社:徳島県徳島市、代表取締役 社長:阿部 善孝、以下地建社)の注文住宅に採用されたことをお知らせいたします。これにより、住宅購入を検討されている方は、地建社のモデルハウスで「SpaceCore」の体験が可能となります。今回の採用は、「SpaceCore」の四国エリア初導入となります。 ◆「SpaceCore」採用の経緯について地建社は徳島県や香川県、淡路島の注文住宅を手がける住宅建築会社です。地建社では、居住者ニーズの複雑化へ対応するため、スマートホームの取り扱いを検討しておりました。この度、「SpaceCore」の導入の容易さやこれまでの導入実績を評価いただき、地建社が運営する徳島県のモデルハウスへの採用が決定いたしました。◆導入デバイス今回モデルハウスに導入された「SpaceCore」のスマートホームデバイスは6種類となります。スマート家電リモコン「SPOT Mini」により、ユーザーは、エアコンやテレビなどの家電の赤外線リモコンを「SpaceCore」アプリに登録および一括管理し、ご自身の好みに合わせた家電操作の連動や遠隔操作が可能となります。また、HA端子アダプター「HA Interface Adaptor」により、「SpaceCore」アプリから遠隔で玄関ドアの電気錠の施錠・解錠の操作と状態確認ができるになります。〔モデルハウス外観〕 〔モデルハウス室内〕〔展示場住所〕徳島市上八万町西山471-1「SpaceCore」では、今後も新築・既存物件、集合・一戸建て住宅に限らず、さまざまな空間に価値を提供し、より「快適」で「便利」な住空間作りをサポートしてまいります。◆SpaceCore(スペース・コア)とは「SpaceCore(スペース・コア)」は、不動産会社やハウスメーカー等の住宅・不動産事業者(以下、事業者)と居住者・オーナーのためのスマートライフプラットフォームです。2019年8月より提供を開始して以来、全国100社以上、約18,000※戸に導入されております。ホームIoT製品を設置し、専用アプリで家電製品や住宅設備が連動するオートメーション化や遠隔操作可能になる「スマートホーム機能」、物件のオーナーや居住者との契約事や日々のコミュニケーションが円滑におこなえる「リレーション機能」、住んでいる地域に関するさまざまな生活サービスをユーザーが利用できる「生活サービス機能」を備えています。これらの機能を一元化し、事業者と入居者の双方が活用できるクラウドサービスおよびアプリとして提供しています。※2021年5月時点SpaceCore:https://www.space-core.jp/◆株式会社ACCEL LAB会社概要本社 :〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー13階代表者 :代表取締役 小暮 学設立 :2017年7月URL :https://accel-lab.com事業 :プラットフォームサービスの開発・販売、WEBメディア運営◆株式会社 地建会社概要本社 :〒770-8041 徳島県徳島市上八万町西山512代表者 :阿部 善孝設立 :1971年12月URL :https://www.chikenhome.co.jp/事業 :建築工事、不動産、住宅分譲、青石加工本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。 ※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
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