【島民ライフ4日目】『ポケ森』にウリ登場!!野菜を育てて期間限定アイテムをゲットしよう
カブもいいけど野菜はバランスよくね
Nintendo Switch用ゲーム『あつまれ どうぶつの森』(以下、『あつ森』)でカブに翻弄されている島民代表のみなさん、ごきげんいかがでしょうか。
じつは現在、『どうぶつの森 ポケットキャンプ』(以下、『ポケ森』)にもあのウリが訪れる期間限定イベントが発生中。
島民ライフ4日目となる今回は、野菜をテーマに栽培を楽しむ『ポケ森』ならではの体験と、カブで安定した利益を出せるようになったフリーライター深津庵がはじめた島クリエイトの野望に触れていく。
こだわりの野菜を育てて限定グッズをゲット
『どうぶつの森』シリーズのウリといえば、カブを売りに来るかわいらしいキャラクターであり、ユーザーにとって一攫千金を狙う大切な存在だ。
しかし、『ポケ森』におけるウリは純粋に野菜を愛し育てる楽しみを教えてくれる純粋無垢な存在。
2020年5月11日14時59分までのあいだ、“ウリのとれたて野菜ばたけ”というイベントを通じて限定アイテムをゲットすることができる。
イベント開催中に入手できる“こだわりの野菜”のタネをガーデンにまき、育った野菜を収穫。さらに特別なチョウチョを捕獲することでタスクを達成していくといった流れ。
報酬は野菜にちなんで“やさいばたけのさぎょうぎ”や“やさいばたけのキュウリ”など、洋服から設置アイテムなどさまざま。
また、ときおり入手できる“あまつゆのはっぱ”を集めると、“新緑の季節”と題したイベント報酬にある“おおきなあまやどりのはっぱ”と交換可能だ。
5月11日14時59分までと最終日が迫っている状況だが、数日でもしっかりプレイすればいろいろな限定アイテムを入手できる。
ぜひ、カブ値に振り回されることなく、純粋にウリのかわいさと本作ならではのしぐさを堪能してもらいたい!!
ウリを求めカブに手を出した島主の野望
本サイトで取材リポートした『あつ森』のカブ価をbotが予想して手堅く儲けるコミュニティ。
そこに所属する筆者はありがたいことに所持ベルが数千万にまで膨らみ、満を持して始まった“島クリエイター”でこれみよがしにインフラを整える日々を送るようになっている。
『ポケ森』でウリといっしょに野菜を育てるかたわらで、島をクリエイトするのがここ数日のマイスローライフ。
しかし、ベルではどうにもならない深刻な問題に直面している。
それが、“おはか”を自分の手でDIYできないという現状だ。
我が無人島の名前は“しんれいびょう島”、つまり心霊病棟にひっかけたコワイ島を目指していて、そこには無数のお墓は必要不可欠。
いま現在、やさしいフレンドさんが手作りしたものを手紙に添えて郵送してくれるのだが、いつまでもそれに甘えていては申し訳ない。
どんなにベルを持っていてもDIYレシピだけはめぐり合わせ。
“しんれいびょう島”とは名ばかり、巨大墓地の予定地が巨大遊園地になってしまうのか。
根気よくお墓系のDIYレシピを狙いつつ、しばらくは『ポケ森』のウリと野菜の成長を見守る日々が続きそうだ。
P.N.深津庵 ※深津庵のTwitterはこちら
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どうぶつの森 ポケットキャンプ
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | その他 |
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メーカー | 任天堂 |
公式サイト | https://ac-pocketcamp.com/ja-JP/site |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)2017 Nintendo |