Apple TVのSiri Remoteも触感フィードバックを導入!
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twitter@iPhoneMania_jp からのツイート2017年9月12日05時22分読了まで 約 2分9秒明日の発表が期待される第5世代Apple TV「Apple TV 4K」に同梱されるSiri Remoteがアップデートされ、触感フィードバック機能を搭載する模様です。新Siri RemoteはTaptic Engineを搭載?
デベロッパーのギルヘルム・ランボー氏が、Siri Remoteについて「アクチュエータ・キャリブレーション」「フォース・キャリブレーション」など、触感フィードバックを示唆する記述が見つかったと報告しています。
指で押し込まずに触れるだけの操作方法に変わる
触感フィードバックを実現するTaptic Engineは、2015年3月発売のMacBook Pro(Early 2015)のトラックパッドに初めて搭載されました。指に振動を伝えることによって、まるで本当に押し込んでいるかのような感覚を持たせます。 iPhone7/7 Plusでは従来の物理的なホームボタンが感圧式センサーのボタンに変更されました。iPhone7/7 Plusのホームボタンは、実際にはまったく動かない疑似ボタンですが、触れると振動してユーザーの指にフィードバックを戻します。 つまりSiri Remoteは、Taptic Engineを搭載することで、現在のようにメニューや「+」「—」などのボタンを指で押すのではなく、触れるのみで操作する方式に変わるということになります。
北米では品薄状態に
Siri Remoteについては、アメリカやカナダ、オーストラリアなどの一部の国のAppleオンラインストアで、在庫切れや品薄状態となっていることが確認されており、新製品が発表される可能性が指摘されていました。 第5世代Apple TVは、週末に流出したiOS11 GM版から名称がApple TV 4Kであることが判明しました。また同じく流出したtvOS11には、4Kスクリーンセーバーが含まれていたことが報告されています。Source:MacRumors(lunatic)
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