• 24/05/2022
  • Homesmartjp
  • 1282 Views

Apple TVのSiri Remoteも触感フィードバックを導入!

よく読まれている記事

1

SE3の発表直前!iPhone12のセールが開催~MNPで9,800円

2

iPhone SE 3とiPad Air 5の販売準備がキャリアで開始〜リーカー報告

3

iPhone SE(第3世代)のストレージや本体色、ミンチー・クオ氏がツイートで予測

4

グリーンのiPhone13、iPhone SE(第3世代)が発表される?

5

開発中だが3月8日のAppleイベントでは発表「されない」5製品とは

特集

新着記事

【更新】iPhone SE 3やiPad Air 5以外も!発表が噂される製品まとめ

Yahoo!カーナビ、首都高一部料金所の「ETC専用化」に対応〜回避ルート選択可能に

Apple Podcastで3月8日のイベントトレーラーが公開

iPhone13 Pro Max、バッテリーテストでAndroid旗艦機に圧勝

日本の音楽配信売上げ、初めて全音楽売上げの3割を超える~2021年

旧Mac miniモデルがいまだにApple公式Webサイトに掲載?

オフィシャルサイト

twitter@iPhoneMania_jp からのツイート2017年9月12日05時22分読了まで 約 2分9秒明日の発表が期待される第5世代Apple TV「Apple TV 4K」に同梱されるSiri Remoteがアップデートされ、触感フィードバック機能を搭載する模様です。

新Siri RemoteはTaptic Engineを搭載?

デベロッパーのギルヘルム・ランボー氏が、Siri Remoteについて「アクチュエータ・キャリブレーション」「フォース・キャリブレーション」など、触感フィードバックを示唆する記述が見つかったと報告しています。

指で押し込まずに触れるだけの操作方法に変わる

触感フィードバックを実現するTaptic Engineは、2015年3月発売のMacBook Pro(Early 2015)のトラックパッドに初めて搭載されました。指に振動を伝えることによって、まるで本当に押し込んでいるかのような感覚を持たせます。 iPhone7/7 Plusでは従来の物理的なホームボタンが感圧式センサーのボタンに変更されました。iPhone7/7 Plusのホームボタンは、実際にはまったく動かない疑似ボタンですが、触れると振動してユーザーの指にフィードバックを戻します。 つまりSiri Remoteは、Taptic Engineを搭載することで、現在のようにメニューや「+」「—」などのボタンを指で押すのではなく、触れるのみで操作する方式に変わるということになります。

北米では品薄状態に

Siri Remoteについては、アメリカやカナダ、オーストラリアなどの一部の国のAppleオンラインストアで、在庫切れや品薄状態となっていることが確認されており、新製品が発表される可能性が指摘されていました。 第5世代Apple TVは、週末に流出したiOS11 GM版から名称がApple TV 4Kであることが判明しました。また同じく流出したtvOS11には、4Kスクリーンセーバーが含まれていたことが報告されています。Source:MacRumors(lunatic)

--PR--

[公式] - iPhoneの購入や予約はオンラインで確実に!

→ ソフトバンクオンラインショップ

→ auオンラインショップ

→ ドコモオンラインショップ

→ 楽天モバイルオンラインショップ

カテゴリ : Apple TV, 最新情報タグ :@_inside, Apple, Apple TV, Apple TV 4K, Siri

▼ 最新情報を受け取る

Apple TVのSiri Remoteも触感フィードバックを導入!