【iOSショートカット】読み取り履歴が残る!「QRコード」スキャン
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twitter@iPhoneMania_jp からのツイート2020年9月10日18時51分読了まで 約 3分25秒iOS13から標準インストールのアプリとなった「ショートカット」は、よく使う機能やさまざまな操作を自動化して実行させる機能です。 今回紹介する「QRコードをスキャン」は、iPhoneのカメラ機能でQRコードをスキャンし、その内容を自動的にクリップボードにコピーできるレシピです。これを、スキャンしたQRコードの内容を自動的にメモアプリに保存するレシピに改良しました。「QRコードをスキャン」の設定方法
1ショートカットアプリを起動する
2「ギャラリー」をタップする
3必須ショートカットで「すべて表示」をタップ
4「QRコードをスキャン」をタップ
5「ショートカットを追加」をタップ
6左下「マイショートカット」をタップ
7「QRコードをスキャン」のメニューをタップ
8ショートカットがカメラへアクセスすることを許可する
9スキャンしたQRコード内容を自動でメモに残す設定をする
10スキャン履歴を保存するメモのフォルダを設定する
ショートカットの実行方法
作成したショートカットの実行方法には「ホーム画面にアイコンを追加する」「ウィジェットに登録する」「Siriショートカットを設定する」と3種類あります。 ホーム画面にアイコンを追加する方法では、ホーム画面にアプリのようなショートカット実行用アイコンを追加でき、タップしてすばやく起動できます(iOS12版、iOS13版)。 iPhoneのウィジェット機能では、ショートカットの項目を追加することですばやく起動できます(iOS12版、iOS13版)。 Siriに音声で呼びかけて実行するSiriショートカットによる起動も可能です。Siriショートカットの基本機能や設定についてはこちらの記事、Siriショートカットの作成方法はこちらの記事をご参照ください。
※QRコードはデンソーウェーブの登録商標です(リリ, asm)
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カテゴリ : ショートカット, データの管理, 最新情報タグ :Apple, iOS, iPhone, ショートカット