• 23/02/2023
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インターネット速度の目安と遅い時に試したい対処法6つ!速くて安いおすすめ回線も紹介

インターネットを利用するにあたって、「速度が遅い」とお悩みの方は多いのではないでしょうか?

インターネットを快適に利用する目安として、最低でも5Mbps出ていれば動画視聴ができ、25Mbps出ていれば4K動画の視聴が可能です。

今回はインターネットの速度測定の方法や、わかりにくい速度の用語もくわしく説明するよ!

速度測定した結果、快適に利用できる目安より遅かった場合の対処法も以下のとおり解説するぞ!

【光回線が遅いと感じた時の対処法】

また、速度重視でインターネットを選びたい方に向けて、光回線・ポケット型WiFi・ホームルーター別の速度比較やオススメの契約先も紹介するので、参考にしてくださいね。

光回線最速!「NURO光」

通常プランでも下り最大2Gbps! 北海道・関東・関西・東海・中国・九州限定

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目次

快適に通信できるインターネット速度の目安

まずはどれくらいの速度がでていればインターネットは快適に利用できるか、みてみましょう。

必要な回線速度の目安はインターネットの用途によって違うのだ!

利用目的ごとの速度目安
利用目的下り上り
Webページの閲覧1Mbps
YouTubeでHD画質5Mbps以上
Huluをテレビで見る6Mbps以上
NetflixでUHD画質25Mbps以上
ZOOMでオンライン会議3Mbps3Mbps
オンラインゲーム30~100Mbps以上30Mbps以上
LINEやメールの送信1Mbps1Mbps
写真をSNSに投稿3Mbps
動画をSNSに投稿10Mbps
YouTubeでの生配信10Mbps以上

動画を視聴するなら、画質にもよりますが下り25Mbps以上の速度がでていれば十分ですよ。

また、オンラインゲームをスムーズに楽しむなら下り・上りともに30Mbps以上の速度はほしいところです。

逆にインターネット検索やSNSくらいなら下り5Mbps以下の速度でも問題ないんだね!

一般的なインターネット回線速度はどのくらい?

光回線などで「最大速度1Gbps」という表記を目にした方も多いでしょうが、実際の回線速度でこの最大値が出ることは、ほぼありません。

【最大速度とは】

実際のインターネット回線ごとの実測値平均をまとめてみたよ!

【回線ごとの平均速度の目安】

おうちの中にインターネット回線を引き込んで直接接続する光回線の場合、一般的に100Mbps以上の速度が期待できます。

主要光回線の比較へジャンプ!

一方で、無線の電波を使ってインターネットを接続するポケット型WiFiやホームルーターの場合は、20Mbps~30Mbpsほどが一般的な速度の目安とされます。

のちほど、インターネット回線ごとの主要契約先の平均速度を比較するので、どこが本当に速いのかぜひチェックしてくださいね。

主要ポケット型WiFiの比較へジャンプ! 主要ホームルーターの比較へジャンプ!

インターネットの速度をチェックしてみよう!

今お使いのインターネットの速度は、速度測定サイトでかんたんに調べることが可能です。

今回は速度測定サイト・Speedtest by Ooklaを例にスピードテストする流れを紹介するよ!

速度測定の手順
  1. 測定したいネットワークにつないだパソコンやスマホでSpeedtest by Ooklaにアクセスし「GO」ボタンを押す
  2. ダウンロード速度とアップロード速度が順番に測定される
  3. 結果が表示される

測定方法はいたって簡単で、測定したい環境で「Speedtest by Ookla」にアクセスし、「GO」ボタンを押すだけです。

測定は15秒ほどで完了し、Ping値やダウンロード速度、アップロード速度の測定結果が表示されますよ。

上記の画像の場合だとPING値は21ms、ダウンロード速度は4.57Mbps、アップロード速度は1.46Mbpsです。

インターネット速度の見方

インターネット速度の測定方法は分かったけれど、いまいち数値の見方や用語の意味が分からないという方に向けて、速度の見方をご説明しましょう。

インターネット速度に関わる主な用語をまとめたから、いまいち意味がわかっていない!という人はチェックするのじゃ!

bps(速度を表す単位)

インターネットの速度は1Gbpsや100Mbpsという単位で、表示されます。

1Gbps=1,000Mbps=10,000kbps

bpsとは正式には「ビットパーセコンド」といい、1秒あたりに送信できるビット数を指すインターネットの速度を表す単位です。

Mbpsならメガビット、Gbpsならギガビットと読むそ。

速度の速さの違いは、以下のように1Gbpsがもっとも速く、1Kbpsがもっとも遅いです。

1Gbps>1Mbps>1kbps

上り速度(アップロード速度)・下り速度(ダウンロード速度)

インターネットの速度には、上り速度(アップロード速度)と下り速度(ダウンロード速度)があります。

上り速度はデータをアップロードする際の速度で、下り速度はデータをダウンロードする速度です。

通常、サイトを閲覧したり動画を観たりする際にはサーバーからデータをダウンロードするので、一般的には下り速度を重視します。

ただし、動画や画像をサーバーにアップロードする場合には、上り速度が重要だから覚えておいてね!

PING値

PING値とは、サーバー側と自宅のパソコンやスマホなどの端末側とでデータをやり取りした際の往復にかかる時間を指しています。

PING値の単位はmsで「ミリセカンド」と読み、1,000分の1秒を指します。

Ping値は数字が小さいほうが快適に利用できるぞ!

PING値が重要になるのは、PS4でオンラインゲームをする場合など、サーバー側とのレスポンスがシビアに求められるケースです。

たとえば、格闘ゲームやシューティングゲームなどで相手から攻撃を受けたのに、端末側のレスポンスが遅いと攻撃を避けられません。

一般的に「ラグい」と言われる状態は、Ping値が大きい場合に起こるよ!

オンラインゲームを快適に楽しむなら、Ping値は20ms以下に抑えられるのが理想ですよ。

しかし、普通にネット検索やSNS、動画視聴などをするだけなら、そこまでPING値を気にする必要はありません。

インターネット速度が遅いと感じた場合の原因と対処法

インターネット速度を計測した結果、速度が快適な目安より遅かった場合には、以下の対処法を試してみましょう。

【光回線が遅いと感じた時の対処法】

まずは再起動・再接続をしてみよう

インターネットの速度が急に遅くなった時は、端末や光回線のモデム、無線LANルーターにエラーが起きている可能性があります。

まずはインターネットをつないでいるパソコンやスマホ、ルーターなどの機器を再起動してネットワークにつなぎ直してみましょう。

内部の軽いエラーが原因なら、再起動するだけでリセットされて通信速度が回復することもあります。

1番簡単にできる方法だから、最初に試してみてくださいね。

速度制限にかかっている場合は原則待つしかない

スマホやポケット型WiFiには、一定のデータ容量を超えると速度制限が設けられていることがあります。

よくあるのは「毎月のデータ量の上限を超えると128Kbpsに制限する」というケースです。

128kbpsはすごく遅くて、Webページを見るのも難しくなるよ。

速度制限にかかってしまうと、解除されるまで待つしかありません。

スマホやポケット型WiFiの契約先によっては、データチャージを行うと制限が解除される場合もありますので、確認してみてください。

ルーターやLANケーブルの規格が高速通信に対応していない場合は交換する

無線LANルーターやLANケーブルにはそれぞれ規格が定められおり、古いものを使い続けている場合は高速通信に対応していないことも考えられます。

たとえば「CAT5(カテゴリー5)」のLANケーブルでは100Mbpsまでの通信速度にしか対応していません。

いくら最大1Gbpsの光回線プランを契約していても、LANケーブルが100Mbpsまでの最大通信速度ならそれ以上の速度は出せないということになります。

【LANケーブルの種類】
LANケーブルのカテゴリ対応している通信速度
CAT5100Mbps
CAT5e、CAT61Gbps
CAT710Gbps

古い規格のLANケーブルを使い続けている場合は、新しいものに買い替えるのがよさそうだね!

また、光回線で無線LANルーターを利用している場合は、無線LANの規格もチェックしておきましょう。

規格最大通信速度
IEEE802.11a54Mbps
IEEE802.11b11Mbps
IEEE802.11g54Mbps
IEEE802.11n300Mbps
IEEE802.11ac6.9Gbps

無線LANルーターの規格は、「IEEE802.11a/b/g/n/ac」と書いてあれば十分といえるよ!

回線混雑で遅くなりやすい時間帯は利用を避けるかv6プラスでの接続を試す

インターネットの利用者が多い夜間や週末は、回線が混雑して速度が遅くなりやすいです。

利用時間をずらしたり、より安定して接続できる有線接続を利用したりするなどの対応をしましょう。

また、回線の混雑には各プロバイダが提供している最新の通信規格・v6プラス(IPv4 over IPv6IPoEやIPv6高速ハイブリット接続と呼ぶ会社も)の利用が有効です。

v6プラスを利用すれば回線の混雑を自動的に避けて、つながりやすいルートでインターネットを接続してくれるので、快適な速度をキープできる可能性が高いですよ。

今回光回線の項目でオススメする5社はすべて、v6プラスに対応している速度自慢の事業者ばかりなので安心して申し込んでくださいね。

速度自慢のオススメ光回線の解説へジャンプ!

PC・スマホのファームウエアが最新になっていない場合は更新する

速度低下の原因には、ホームルーターやポケット型WiFi端末、PCやスマホなどのファームウエアのバージョンによる問題もあります。

ファームウエアとはパソコンやモバイル機器に搭載されている、ハードウエアを制御するためのソフトウエアのことじゃ!

スマホやパソコンの設定でファームウェアが自動アップデートになっていれば問題ありませんが、手動アップデートの場合は定期的に最新化する必要があります。

また、ホームルーターは再起動したり、ファームウェアの更新ボタンを長押ししないと更新が完了しない場合があるので注意しましょう。

解決しない場合はプロバイダやインターネット回線の乗り換えも検討する

上記の対応をしても解決しない場合は、インターネット回線の乗り換えも検討する必要があります。

光回線でプロバイダだけを乗り換えるのは、対処法としてどうなの?

プロバイダ変更できるなら、v6プラス対応の会社に乗り換えるなら速度は改善する可能性はあるぞ!

実際にv6プラス対応のプロバイダへ乗り換えて、夜間の速度が安定したという声がSNS上で聞かれます。

しかし、光回線でプロバイダ変更が簡単にできるのは、基本的にフレッツ光とドコモ光だけです。

速度改善方法を試しても速度が遅いままの場合は、思い切って光回線自体を乗り換えることをオススメします。

また、無線の電波を使ったポケット型WiFiやホームルーターも光回線よりは速度が安定しないので、高速通信を求めるなら光回線への乗り換えを検討しましょう。

速度重視する人にオススメのインターネット回線【光回線編】

今回、17社の光回線の速度をみんなのネット回線速度で調査しました。

結論として、平均速度が速かったベスト7社は、以下のとおりです。

光回線速度ランキング

光回線の中では比較的提供エリアが広く速度も速いNURO光がオススメです。

また、光回線を契約するなら速度だけでなく料金の安さにも注目したいですが、速度ランキング1~4位の事業者は月額料金やキャンペーン、初期費用などを加味した「実質料金」で比較しても安いので「速くて安い光回線」です!

ただし、NURO光をはじめ、1~4位の事業者は独自の回線を使った独立回線だから、契約できるエリアが限定されているぞ!

独立回線がエリア外だった場合には、日本全国が提供エリアの光コラボで速くて安い事業者を選びましょう。

光コラボでは速度ランキング7位のSo-net光プラスが速度・料金ともにコスパがいいですよ。

光回線17社の速度や実質料金、キャンペーンを比較した表も、ぜひご覧ください。

光回線17社比較表
エリア契約期間実質料金平均速度※1セット割引月額料金キャッシュバック工事費無料
戸建てマンション戸建てマンション
コミュファ光東海2年3,501円2,385円534.11Mbpsau3,980円~3,380円~最大35,000円
NURO光北海道・関東・関西・東海・九州3年4,592円2,037円~501.86Mbpsソフトバンク5,200円2,090円~45,000円
auひかり関西・東海・沖縄県以外3年(マンションは2年)3,903円1,777円398.7Mbpsau5,610円4,180円最大75,000円
eo光関西2年4,191円3,653円428.09Mbpsau3,248円~3,326円~10,000円(商品券)
ぷらら光全国なし5,197円※23,739円※2261.6MbpsひかりTV5,280円3,960円35,000円
@nifty光全国3年5,339円4,034円206.51Mbpsau5,720円4,378円30,000円
So-net光プラス全国3年4,943円3,766円299.96Mbpsau6,138円4,928円最大60,000円
ドコモ光全国2年5,574円※34,254円※3259.68Mbpsドコモ5,720円~4,400円~20,000円
BIGLOBE光全国3年5,203円4,103円254.38Mbpsau BIGLOBE SIM5,478円4,378円33,000円
楽天ひかり全国3年5,586円4,424円199.9Mbps3,080円~1,980円~
DTI光全国なし5,900円※24,568円※2266.68Mbpsau DTI SIM5,280円最大3,960円19,000円
OCN光全国2年6,889円5,170円262.7MbpsOCNモバイルONE5,610円3,960円
DMM光全国2年5,944円4,800円259.14Mbps5,302円4,158円
ソフトバンク光全国2年5,966円4,426円307.63MbpsSoftBank ワイモバイル5,720円4,180円37,000円
enひかり全国なし5,995円※24,895円※2351.18MbpsUQ mobile4,620円3,520円
フレッツ光 (西日本)全国2年7,242円※45,674円※4266.73Mbps5,830円4,235円~
フレッツ光 (東日本)全国2年7,682円※45,619円※4266.73Mbps全国6,270円4,235円

※価格は税込、1Gbpsプラン(NUROは2Gbpsプラン)、マンションは16契約以上、プロバイダ一体型、光回線+光電話の料金で計算※1:みんなのネット回線速度に投稿された、各光回線の平均速度を掲載しています※2:2年間の実質料金※3:タイプAの料金を記載※4:プロバイダSo-netの料金含む

まとめると、光回線は速くて安い以下の5社がオススメじゃ!

お住まいの地域によって、どの光回線が契約できるか決まってくるよ!

ここからは各オススメ光回線について、一つずつご紹介していきましょう。

まずは「NURO光」を検討すべし!

速度の速い光回線をお探しの方は、まず「NURO光」を検討しましょう。

NURO光は、通常プランでも最大2Gbpsの速度を誇る光回線で、実測値もとても速いと評判です。

NURO光は、フレッツ光とは別の「独自回線」にてサービス提供しているから、回線が混みあいにくいのも特徴なんだ!

【NURO光の概要】
対応エリア関東、関西、東海、中国、九州、北海道エリア
スマホセット割額おうち割光セットで最大1,100円
最大速度2Gbps
初期費用事務手数料3,300円
工事費用 ※キャンペーンで実質無料44,000円
月額料金 (3年契約の場合)戸建てマンション
5,200円2,090円~2,750円
契約期間3年
3年間実質料金戸建てマンション
165,300円73,340円〜97,100円
3年間実質月額料金戸建てマンション
4,592円2,037円~2,697円

※価格はすべて税込

ぜひともNURO光を契約したいよ~!

より速い通信速度を求める方には、対応エリアが限られますが、10ギガ・20ギガのプランもありますよ。

また、NURO光ではソフトバンクのセット割もあるので、ソフトバンクユーザーはとくに検討してくださいね。

NURO光の申込みは以下のような特典がある「公式特設サイト」から行うのがオススメですよ。

【オススメポイント】

NURO光公式特設サイトから申し込む

また、NURO光がすでに導入済みのマンションは月額料金が2,090円~と安いNURO光forマンションが契約できるので、下のボタンから詳細をチェックしてくださいね。

NURO光forマンション公式サイトから申し込む

ただしNURO光は、提供エリアが一部地域に限定されているので、事前のエリア確認がかかせませんよ。

【NURO光 提供エリア】 北海道エリア:北海道 関東エリア:東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県 東海エリア:愛知県・静岡県・岐阜県・三重県 関西エリア:大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県 中国エリア:広島県・岡山県 九州エリア:福岡県・佐賀県

提供エリアについては、NURO光公式サイトから確認できます。

東海・関西以外なら「auひかり」

auユーザーの方、またはNURO光がエリア外だった方には、独自回線で高速通信が可能なauひかりがオススメです。

「auスマートバリュー」を適用すれば、スマホの月額料金が1台当たり最大1,100円も割引されるよ!

【auひかりの概要】
対応エリア東海、関西エリアをのぞく日本全国
スマホセット割額auスマートバリューで最大1,100円割引
最大速度1Gbps
初期費用事務手数料3,300円
工事費用※キャンペーンで実質無料戸建てマンション
41,250円33,000円
月額料金戸建てマンション
1~12か月目:5,610円13~24か月目:5,500円25~36か月目:5,390円4,180円
実質料金戸建て(3年間)マンション(2年間)
140,490円42,640円
実質月額料金戸建て(3年間)マンション(2年間)
3,903円1,777円

※価格はすべて税込※戸建てはずっとギガ得プラン、マンションはタイプv16の場合の料金

インターネット速度の目安と遅い時に試したい対処法6つ!速くて安いおすすめ回線も紹介

auひかりは5ギガ・10ギガの超高速プランもあるので、より速い通信速度を求める方に適しています。

代理店NEXTから申込みをすれば最大75,000円のキャッシュバックが、開通後最短翌月で振込まれますよ。

公式キャンペーンである他社解約違約金負担キャッシュバックも、NEXTなら25,000円が増額され、最大55,000円まで還元してもらえます。

ただし、auひかりは戸建ての場合、東海・関西地方はエリア外ですが、マンションプランなら日本全国の設備導入済みの物件で対応しています。

お住まいの地域が該当するのかわからない場合には、auひかり公式サイトでエリア確認をしましょう。

auひかりNEXTから申し込む

東海ならコミュファ光

東海エリアにお住まいの方には、通信速度の速さに定評があるコミュファ光がオススメです。

auスマートバリューが使えるので、auユーザーにもオススメですよ。

【コミュファ光の概要】
対応エリア愛知、岐阜、三重、静岡、長野
スマホセット割額auスマートバリューで最大1,100円
最大速度1Gbps(1ギガコース)
初期費用事務手数料770円
工事費用 ※キャンペーンで無料27,200円
月額料金戸建てマンション
1~12か月目:3,980円 13か月目~:5,215円1~12か月目:3,380円 13か月目~:4,000円
契約期間2年
2年間実質料金戸建てマンション
84,030円57,250円
2年間実質月額料金戸建てマンション
3,501円2,385円

※価格はすべて税込

コミュファ光では公式キャンペーンとして「コミュファ光スタート割」を実施しており、契約してから1年間の月額料金が戸建て・マンションともに大幅割引されます。

また、代理店NEXTから申し込むと最大40,000円のキャッシュバックがオプションの加入なしで受け取れますよ。

乗り換えの方は解約違約金を全額負担してもらえるので、東海エリアにお住まいの方はコミュファ光を検討してみてはいかがでしょうか。

コミュファ光を申し込む

関西エリアならeo光

eo光は関西地方の光回線です。

関西電力とのセット割が使えるので、電力会社と光回線をセットで申し込めばさらにお得ですよ。

auスマホとのセット割「auスマートバリュー」が適用できるのも、魅力の一つ!

【eo光の概要】
対応エリア関西エリア
スマホセット割額auスマートバリューで最大1,100円
最大速度1Gbps
初期費用事務手数料3,300円
工事費用 ※キャンペーンで実質無料3,300円
月額料金戸建てマンション
1~12か月目:3,280円 13か月目以降:5,448円3,326円~(物件により異なる)
契約期間2年
2年間実質料金戸建てマンション
100,572円87,660円
2年間実質月額料金戸建てマンション
4,191円3,653円

※価格はすべて税込

eo光の実際の速度についても、気になるな!

eo光は月額料金が1年間割引されたり、商品券が最大15,000円分もらえたりするeo光公式サイトからの申込みがお得です。

他社解約違約金も最大50,000円まで負担してもらえるので、乗り換えでも安心して利用できるのがオススメのポイントですよ。

eo光を申し込む

全国で申し込める光コラボなら「So-net光プラス」

NURO光やauひかりなどの独立回線がエリア外だった場合は、光コラボの「So-net光プラス」がオススメです。

光コラボ(光コラボレーション)とは、フレッツ光と回線を共有して運営している光回線サービスのことだよ!

ちなみにSo-net光プラスだけじゃなく、ドコモ光やソフトバンク光も光コラボの一種なんだ!

光コラボはフレッツ光と提供エリアが同じなので、日本全国の広いエリアで契約できます。

光コラボは「回線が混みあいやすい」という注意点もあるのですが、So-net光プラスでは高速通信v6プラスに対応しているので、速度面でも心配いらないですよ。

【So-net光プラスの概要】
対応エリア日本全国
スマホセット割額auスマートバリューで最大1,100円
最大速度1Gbps
初期費用事務手数料3,300円
工事費用 ※キャンペーンで実質無料26,400円
月額料金戸建てマンション
6,138円4,928円
契約期間3年
3年間実質料金戸建てマンション
177,930円135,580円
3年間実質月額料金戸建てマンション
4,943円3,766円

※価格はすべて税込

So-net光プラスは、70,000円の高額キャッシュバックが受けられる「So-net公式」からの申込みをオススメします。

キャッシュバックの受け取りは2回にわかれているため、手続きを忘れないように注意しましょう。

【So-net公式キャッシュバック】
回数キャッシュバック額タイミング
1回目30,000円対象サービスのご利用開始から3ヶ月後の15日より45日間
2回目30,000円対象サービスのご利用開始から12ヶ月後の15日より45日間
手続き方法
1.手続き開始日に案内メールが届く2.案内メールから受け取り用口座情報を登録

auスマホとのセット割「auスマートバリュー」も適用されるので、auユーザーは通信費をさらに安く抑えられますよ。

So-net光プラス公式から申し込む

速度重視する人にオススメのインターネット回線【ポケット型WiFi】

外出先でもインターネットを使いたいという方には、ポケット型WiFiがオススメです。

速度がなるべく速いポケット型WiFiなら、どこがいいのかな?

ポケット型WiFiの中で速度が出やすいのは独自のWiMAX2+回線を使う「WiMAX」がオススメじゃ!

WiMAXは2021年4月に5G対応のポケット型WiFiの提供も開始し、みんなのネット回線速度でも、平均速度が50Mbps以上でていますよ。

ただし、山間部や海岸沿いなどはWiMAXは提供できるエリアが限られている場合があります。

日本全国広いエリアで安定してインターネットをするなら、au・ソフトバンク・ドコモのLTE回線すべてに対応しており、自動的に今ある場所にあわせた電波をキャッチしてくれるクラウドSIMのポケット型WiFiがオススメですよ。

クラウドSIMのポケット型WiFiはデータ容量も小容量の50GB以下から大容量の200GBまで必要に応じて自由に選べるので、1か月にどれくらいインターネットをするかによって選ぶとお得ですよ。

結論として、月間データ容量別にオススメのポケット型WiFiをまとめると以下の通りです。

<月間データ容量別 オススメポケット型WiFi>

最新のポケット型WiFi12社を比較した表もチェックしてくださいね。

ポケット型WiFi名データ量契約期間実質月額月額料金初期費用キャンペーン内容
どこよりもWiFi〜20GB2年2,032円1,900円3,300円
ゼウスWiFi20GB2年2,166円1~3か月目:980円 5か月目~:2,178円3,300円月額料金割引
MONSTER MOBILE20GB1年2,344円2,090円3,300円
MONSTER MOBILE20GB2,894円※12,640円3,300円
ゼウスWiFi40GB2年2,928円1~3か月目:1,680円 5か月目~:2,948円3,300円月額料金割引
MONSTER MOBILE50GB1年2,894円2,640円3,300円
どこよりもWiFi〜50GB2年3,032円2,900円3,300円
Ex WiFi50GB2年3,080円2,948円3,300円
THE WiFi100GB2年3,304円1~4か月目:0円 5か月目~:3,828円2,200円・月額料金割引 ・30日間お試し体験
地球WiFi実質90GB3年3,367円3,278円3,300円
MONSTER MOBILE50GB3,444円※13,190円3,300円
Mugen WiFi100GB2年3,450円3,718円3,300円・10,000円キャッシュバック
どこよりもWiFi50GB以上2年3,532円3,400円3,300円
AiR-WiFi100GB3,862円※13,608円3,300円
ゼウスWiFi100GB2年3,894円1~3か月目:3,278円 4か月目~:3,828円3,300円・月額料金割引
クラウドWiFi100GB3,972円※13,718円3,300円
hi-ho Let’s Wi-Fi実質210GB2年4,033円1~12か月目:3,278円 13か月目~:4.730円0円・事務手数料無料 ・月額料金割引
ChatWiFi200GB5,265円※14,928円4,378円
ギガゴリWiFi200GB2年6,182円6,050円3,300円

※すべて税込 ※1:1年間契約した場合

では、さらにくわしくデータ容量や条件ごとにオススメのモバイルWi-Fiの詳細を、ご紹介していきましょう。

50GBまでの小容量なら「MONSTER MOBILE」

50GBまでの小容量なら、契約期間1年のプランも契約期間なしのプランも最安値の「MONSTER MOBILE」がオススメです。

50GBなら月額2,6400円~という安さで契約できるため、気軽にポケット型WiFiを持てますよ。

【MONSTER MOBILE概要表】
使用回線ドコモ、au、ソフトバンク
月間データ容量50GB
速度制限条件月50GB以上の利用
月額料金3,190円(縛りなし)/2,640円(縛りあり)
初期費用3,300円
キャッシュバック金額0円
契約期間なし/1年
1年間の実質料金44,770円(縛りなし) 37,620円(縛りあり)
1年間の実質月額3,444円(縛りなし) 2,894円(縛りあり)

※価格は税込

縛りありの契約期間は1年間で、ポケット型WiFiの契約は2~3年になることが多いのでとてもゆるい縛りといえます。

また、万が一データ容量が足りなくなった時でも、MONSTER MOBILEはデータチャージができるので、速度制限を回避できますよ。

MONSTER MOBILEを申し込む

中容量100GBなら「AiR-WiFi」がオススメ

100GBのポケット型WiFiを契約期間なしに気軽に利用したいなら、1番のオススメは「AiR-WiFi」です。

【AiR-WiFiの概要】
使用回線ドコモ・au・ソフトバンク
月間データ容量100GB
速度制限条件月100GB以上の利用
月額料金3,608円
初期費用3,300円
キャンペーンなし
契約期間なし
1年間の実質料金50,204円
1年間の実質月額3,862円

※価格は税込

AiR-WiFiは、上限100GBに達するまでは速度制限がかからないポケット型WiFiです。

実質料金は契約期間のプランより高くなりますが、いつ解約しても違約金がかからないため、長く使うかわからない場合は便利です。

また、契約期間1年のプランで申し込めば30日間お試しレンタルが利用できるので、万が一速度などに不満があった場合は、契約事務手数料3,300円と月額料金が無料になりますよ。

ただし、100GBを使い切ると最大128kbpsという強い速度制限がかかるので、注意しましょう。

128kbpsは動画の再生が不可能なくらい遅い通信速度だよ!

AiR-WiFiを申し込む

中容量100GBで料金重視なら「THE WiFi」がオススメ

100GBまで使えるWiFiを料金重視で選ぶならTHE WiFiをオススメします。

【THE WiFiの概要】
使用回線ドコモ・au・ソフトバンク
月間データ容量100GB
速度制限条件月100GB以上の利用
月額料金1~4か月:0円 5か月~:3,828円
初期費用2,200円
キャッシュバック金額
契約期間2年
2年間の実質料金82,588円
2年間の実質月額3,304円

※価格は税込

THE WiFiでは現在、「THE WiFi FES 2021」として月額料金が4か月間なんと無料ですよ!

月額料金無料キャンペーンとは併用できないけど、使用感が不安な方は30日間お試しキャンペーンも選べるよ!

また、THE WiFiは契約期間が2年ですが25か月目以降はいつ解約しても解約金が0円なので、ある程度使えばいつでも解約できて安心ですね。

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縛りなし&大容量200GBなら「どこよりもWiFi」がオススメ

大容量を縛りなしで契約したいなら「どこよりもWiFi」を選びましょう。

いつでも違約金なしで解約できるので、1か月だけ利用したいという場合にもオススメです。

【どこよりもWiFiの概要】
使用回線ドコモ・au・ソフトバンク
月間データ容量上限なし
速度制限条件著しくネットワークを占有する通信を行った場合
月額料金3,900円
初期費用3,300円
キャンペーンなし
契約期間なし
1年間の実質料金54,000円
1年間の実質月額4,154円

※価格は税込

どこよりもWiFiの最大の特徴は、1か月にどれくらいのデータ容量を使ったかによって月額料金が決まる「段階定額制」の料金プランである点です。

大容量でポケット型WiFiを使いたい人はもちろん、どれくらいの容量が自分にとって必要かわからない人にもどこよりもWiFiはオススメですよ!

20GBまでの超小容量プランもどこよりもWiFiが最安値だから、チェックしてね!

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大容量200GBを料金重視で選ぶなら「hi-ho Let’s Wi-Fi」がオススメ

「hi-ho Let’s Wi-Fiなら、1日あたり7GBまでインターネットをたっぷり楽しめるので、月間で実質210GBの大容量を使えます。

外出先で長時間動画を見たり、オンラインゲームをしたりする人にオススメです。

【hi-ho Let’s Wi-Fiの概要】
使用回線ドコモ・au・ソフトバンク
月間データ容量200GB
速度制限条件1日で7GB以上の利用
月額料金1〜12か月目:3,278円 13か月目以降:4,730円
初期費用0円
キャンペーン 月額料金割引キャンペーン
契約期間2年
2年間の実質料金100,826円
2年間の実質月額4,033円

※価格は税込

hi-ho Let’s Wi-Fiで「鬼コスパキャンペーン」を実施しており、事務手数料と端末代が0円な上に、月額料金が12か月間大幅割引されるのでお得に契約できますよ。

また、hi-ho Let’s Wi-Fiの端末は世界100ヶ国以上の海外でそのまま利用することも可能です。

海外で使うときも事前申請は不要!海外で利用した分だけ追加で料金(1日1GBで1,067円または1,320円)が請求されるぞ。

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高速ポケット型WiFiなら「Broad WiMAX」

ポケット型WiFiで通信速度を求める人には、5G対応端末で最大通信速度2.7Gbpsの高速通信が楽しめる「Broad WiMAX」をオススメします。

WiMAXのギガ放題またはギガ放題プラスでは、月間データ容量実質無制限にて通信できます。

ただし、3日間に4Gプランは10GB以上利用した場合、約8時間制限がかかっておよそ1Mbpsの速度となるぞ!

逆にいえば、制限中でも1Mbpsほどは出るから、「実質無制限」ってことなんだね!

5Gプランは無制限ですが、短期間に大容量のデータ通信をおこなうと、ネットワーク混雑時間帯に速度制限がかかる可能性があるため注意しましょう。

WiMAXは、契約するプロバイダによって月額料金やキャンペーンが異なります。

中でもBroad WiMAXは、月額割引をはじめとしたキャンペーンが充実しているので、安くWiMAXを利用できます。

【Broad WiMAXの概要】
使用回線WiMAX 2+・au 4G LTE・au5G
月間データ容量実質無制限
速度制限条件なし
月額料金0〜2ヶ月目:2,090円3〜36ヶ月目:3,894円37ヶ月目以降:4,708円
初期費用3,300円
キャンペーン・月額料金割引・最大19,000円キャッシュバック・他社違約金を最大19,000円まで負担・いつでも解約サポート
契約期間3年
3年間の実質料金145,351円
3年間の実質月額3,928円

※価格はすべて税込

Broad WiMAXでは月額料金割引が3年間自動的に適用されて、2,090円から利用できます。

最新の5G端末でも端末代金が無料でもらえるからうれしいね!

さらに、BroadWiMAXでは開通から6か月後に19,000円のキャッシュバックが受け取れますよ。

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速度重視する人にオススメのインターネット回線【ホームルーター】

引っ越しが多い方や、賃貸で光回線の工事ができない方には、ホームルーターがオススメです。

家のコンセントに差すだけですぐに通信できるようになるので、工事不要で手軽にネット環境が手に入ります。

ホームルーターはポケット型WiFiよりも大きなアンテナを内蔵しているから、速度が出やすいとされているよ。

家の中だけでネット利用する予定なら、ホームルーターを選んだほうがいいかもね!

ホームルーターは、おもにソフトバンクエアーとWiMAXの2種類に分けられます。

<ホームルーター比較>
ソフトバンクエアー(モバレコエアー)WiMAX(BroadWiMAX)
月額料金0~2か月目:2,167円 3か月目~24か月目:3,678円25か月目以降:5,368円0〜2ヶ月目:2,090円 3〜36ヶ月目:3,894円 37ヶ月目以降:4,708円
端末代金実質無料 (レンタルは539円/月)無料
キャンペーン17,000円キャッシュバック5,000円キャッシュバック
セット割・ソフトバンク ・ワイモバイルなし
5G対応
最大通信速度下り:2.1Gbps 下り:非公開 (Airターミナル5)下り:2.7Mbps 上り:186bps (HOME L11)
速度制限なし (夜間などは速度低下あり)3日間で15GB以上
契約期間なし3年
契約期間ごとの実質月額3,078円3,928円

※実質料金は月額料金×契約期間+初期費用-キャンペーン還元額÷契約期間で算出※平均速度については、みんなのネット回線速度の情報

速度を重視するなら、5G対応のホームルーターを契約できるWiMAXがオススメです。

しかし、料金を重視するなら、ソフトバンクエアーのアライアンスモデルを提供するモバレコエアーから申し込むほうが安いですよ。

<オススメホームルーター>

では、2つのホームルーターについてさらにくわしく解説していきましょう。

速度重視なら「Broad WiMAX」

WiMAXでは、ポケット型WiFiだけでなく、ホームルーターも契約できます。 おすすめのBroad WiMAXでは、現在5Gプランのみでホームルーターを提供していますよ。

【Broad WiMAXの概要】
使用回線WiMAX 2+・au 4G LTE・au5G
月間データ容量実質無制限
速度制限条件3日間で15GB以上利用
月額料金(ギガ放題プラン)0〜2ヶ月目:2,090円 3〜36ヶ月目:3,894円 37ヶ月目以降:4,708円
初期費用3,300円
キャンペーン・月額料金割引 ・19,000円キャッシュバック ・他社違約金を最大19,000円まで負担 ・いつでも解約サポート
契約期間3年
3年間の実質料金145,351円
3年間の実質月額3,928円

※価格はすべて税込

Broad WiMAXではポケット型WiFiの場合と同様に月額料金割引の適用で月額2,090円から利用でき、5,000円のキャッシュバックがもらえます。

5G対応の最新ホームルーター・HOME L11も無料でもらえますよ。

WiMAXは、後述するモバレコエアーと同じく5Gに対応した高速通信に対応しています。

ホームルーター2種の速度スペック比較
WiMAXソフトバンクエアー
利用する回線・WiMAX2+ ・au 4GLTE ・au 5GAXGP回線
最大通信速度下り:2.7Gbps 上り:183Mbps下り:2.1Gbps 上り:非公開
5G対応

WiMAXの5Gプランは無制限でインターネットに接続できますよ。

ただし短期間に大容量のデータ通信をおこなうと混雑時間帯に速度制限がかかる可能性があるよ!

完全無制限で思いっきりインターネットを楽しみたいなら、制限がなくて実質料金も安いモバレコエアーや光回線を選ぶべきかもね。

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料金重視なら「モバレコエアー」

ホームルーターを安く契約したいなら、オススメはモバレコエアーです。

モバレコエアーはソフトバンクエアーにメルマガが付いたサービスで、回線や端末についてはソフトバンクエアーとまったく同じものです。

独自の月額割引や17,000円キャッシュバックが受け取れるので、ソフトバンクエアーよりも安く利用できますよ

【モバレコエアーの概要】
月間データ容量無制限
使用回線Softbank 4G LTE、5G
エリア日本全国
最大速度2.1Gbps
月額料金0〜2か月目:2,167円 3〜23か月目:3,679円 24か月目以降:5,368円
初期費用事務手数料3,300円
端末代金実質無料 (レンタルは539円/月)
契約期間なし
2年間の実質月額料金3,078円
キャンペーンなど・17,000円キャッシュバック ・端末代金0円 ・ソフトバンクスマホとのおうち割 適用 ・U-NEXT特別無料トライアル

※価格はすべて税込 ※端末購入の場合

WiMAXとの違いでオススメできるポイントとして、以下の4点をご紹介します。

【オススメポイント】

モバレコエアーはデータ容量無制限でインターネットに接続でき、しかもWiMAXよりも安い実質月額で下り最大481Mbpsの高速通信を楽しめます。

モバレコエアーには1日〇ギガまでといった通信制限が無く、どれだけ動画を見るのも、どんな大容量ファイルを送受信するのも自由です。

また、最大10万円まで他社違約金を負担してくれるキャンペーンを利用でき、モバイル回線からより安定した回線に今すぐ乗り換えたいという方にも向いています。

モバレコエアーはいつでも違約金なしで解約できるけど、36ヶ月以内の解約だと端末代の残債がかかるから要注意!

今の回線を解約するときに違約金を請求されても、モバレコエアーが10万円まで還元してくれるから安心だね!

さらに20万本以上の動画を視聴できる「U-NEXT」を、6ヶ月間の特別無料トライアルでお得に利用できますよ。

ホームルーターの導入をお考えなら、まずはもっともお得なソフトバンクエアーの契約を検討しましょう。

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インターネットの速度に関するよくある質問

最後に、インターネットの速度に関するよくある質問に回答します。

【よくある質問】

インターネットの種類によって速度は違う?

インターネットには光回線・ポケット型WiFi・ホームルーターの3種類がありますが、それぞれ実際に出る速度の目安は違います。

【回線ごとの速度の目安】

詳しくは一般的なインターネット回線速度はどのくらい?で解説しているので、参考にしてくださいね。

用途ごとの回線速度の目安は?

インターネットで必要な速度の目安は、どんな使い方をするかによって異なります。

今回紹介した快適に利用できる目安をまとめると、以下のとおりです。

詳しくは快適に通信できるインターネット速度の目安で解説してます。

インターネットの速度が遅くなったときの対処法は?

今回はインターネットの速度が遅くなったときの対処法として、以下の6つを紹介しました。

【光回線が遅いと感じた時の対処法】

詳しくはインターネット速度が遅いと感じた場合の原因と対処法をご覧ください。

速度重視のオススメインターネット回線は?

これから速度を重視して新たにインターネットを契約したい方や、速度が速い回線へ乗り換えたい方へ、記事内では以下の契約先を紹介しました。

光回線

ポケット型WiFi

ホームルーター

速度だけでなく月額料金やキャンペーン、どのような使い方をするかによって、各項目でくわしく解説しているので、回線選びの参考にしてくださいね。

主要光回線の比較へジャンプ! 主要ポケット型WiFiの比較へジャンプ! 主要ホームルーターの比較へジャンプ!

まとめ

今回はインターネットの速度の測定方法やインターネットが遅い場合の対処方法をご紹介しました。

急にインターネットが遅いと感じたら、以下の対処法を試してみてくださいね。

【光回線が遅いと感じた時の対処法】

また、対策を講じても回線速度が改善しない場合は、回線の乗り換えやプロバイダ変更を検討してみましょう。

光回線とポケット型WiFi、ホームルーターの3つについて、それぞれオススメの回線は以下の通りです。

光回線最速!「NURO光」

通常プランでも下り最大2Gbps! 北海道・関東・関西・東海・中国・九州限定

NURO光の詳細はこちらから

NURO光エリア外なら「auひかり

速度&料金どちらもコスパよし! 関西・東海・沖縄県以外で利用可能

auひかりの詳細をみる

全国で利用可能!光コラボなら「So-net光プラス」

実質月額3,766円〜!v6プラス標準装備で快適

So-net光プラスの詳細をみる

モバイルWi-Fiもホームルーターも速度重視なら「Broad WiMAX」

初の5G対応ルーターで平均通信速度が60Mbps台! 初期費用&端末代無料が嬉しい! 最大19,000円キャッシュバック実施中!

Broad WiMAXの詳細をみる

小容量50GBのポケット型WiFiなら「MONSTER MOBILE」

50GBが最安! 足りなくなったらギガを追加できる!

MONSTER MOBILEの詳細をみる

中容量100GBのポケット型WiFiなら「AiR-WiFi」

縛りなし100GBで最安値!

AiR-WiFiの詳細をみる

大容量200GBのモバイルWi-Fiなら「どこよりもWiFi」

段階定額制で使ったギガだけ支払うから無駄がない! 縛りなし200GBで最安値!

どこよりもWiFiの詳細をみる

それぞれに「速くて安い回線」をチョイスしたので、満足して使えることでしょう。

今回ご紹介した内容を踏まえて、快適なインターネットライフを送れるといいですね!

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